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2018年12月18日 (火)

如法寺の毘沙門天像

奈良国立博物館・なら仏像館に行ってきました。

8世紀(奈良時代)の木心乾漆造の仏像と最近判明した愛媛・如法寺の毘沙門天像が展示されています。高さは30センチほどの小さな像なのですが、気宇壮大な印象があります。体をひねって立つ姿がとても魅力的です。今後しばらく展示されているようです。 
一方、お堂の修理にともなって展示されていた室生寺弥勒堂の弥勒菩薩像と伝釈迦如来坐像は、1月6日までで展示が終了するようです。

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コメント

仏像拝観では『仏像探訪記』のサイトを参考に致しております。どうもありがとうございます。

関西以外の奈良時代の乾漆仏で真っ先に思い浮かべるのは、岐阜の美江寺秘仏ご本尊十一面観音さまですね。地元にいながら仏像拝観趣味を持つまで美江寺観音のお寺は知っていてもその観音さまを知らなかったのですが、3年前のご開帳で初めてお姿を拝しました。
愛媛の如法寺の毘沙門天像も、できれば奈良博のなら仏像館で観覧したいですね。

なら仏像館の展示では以前に、伽藍神像が何となく印象に残りました。今年10月初めに東京でトーハクの『大報恩寺展』などと合わせて三井記念美術館の『仏像の姿』も観覧しましたが、そこで伽藍神像を観覧して、素早い動きが感じられて改めて面白いお像だと思いました。

室生寺は2年半以上前に石楠花の時季に訪ねて気に入ったお寺です。再度弥勒堂そのもので弥勒菩薩像と伝釈迦如来坐像のお姿を拝みたいと思います。

大ドラさん
コメントをありがとうございます。
室生寺弥勒堂本尊の弥勒菩薩像は、何ともいえない神秘的な雰囲気のある仏像ですね。また、客仏の釈迦如来像は、衣文の線の流れが本当に息を飲むようです。
現在お堂は修復中ということですが、同時に宝物殿の建立も進めているようです。浄財を募っていらっしゃいます。
今後ともお堂で拝観できるのか、あるいは宝物殿に移される仏像があるのか、気になるところです。

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